沿革
1960年
| 【(株)山本鋲螺製作所】を【三協鋲螺工業(株)】に社名変更し、
東京都港区芝三田に新会社を設立、資本金100万円。 |
1969年
| 群馬県伊勢崎市に表面処理工場を設立。
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1980年
| 東京都江戸川区に社屋を新築し、本社機能移転。資本金6,000万円に増資。
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1982年
| 群馬県伊勢崎市の表面処理工場を閉鎖し、組立工場を新設。
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1984年
| 群馬県高崎市に高崎工場を設立。
高崎工場内にグループ企業として【三協電装(株)】を資本金3,000万円にて設立。新資本金9,000万円に増資。 |
1985年
| 取扱い商品の多様化に伴い、【三協鋲螺工業(株)】を【三協(株)】と改称。
群馬県伊勢崎市の組立工場を【三協部品(株)】として資本金1,000万円にて設立。 |
1986年
| 高崎工場全てを【三協電装(株)】とする。
埼玉県志木市の特殊ネジ工場シーエージー(株)に資本参加。 |
1988年
| 新潟県小千谷市にグループ企業として【(株)キャニオンテック】を
資本金1,500万円にて設立。 |
1992年
| 【三協電装(株)】を【三協部品(株)】に統合、【三協部品(株)高崎工場】と改称。
【(株)キャニオンテック】の事業拡張に伴い、新社屋竣工。 |
1995年
| 中国遼寧省営口市に生産工場【三協精工(営口)有限公司】を資本金15億円にて設立。
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1996年
| 中国大連に【三協精工(営口)有限公司 大連営業部】を開設。
中国上海に【三協精工(営口)有限公司 上海営業部】を開設。 |
1999年
| 中国の【三協精工(営口)有限公司 上海営業部】が【上海三協国際倉儲貿易有限公司】として独立。
中国の【三協精工(営口)有限公司 大連営業部】が【大連保税区三協国際貿易有限公司】として独立。 |
2002年
| フィリピンに【SANAC PHILIPPINES INC.】を資本金2,500万円にて設立。
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2003年
| 中国の【大連保税区三協国際貿易有限公司 天津営業部】が
【三協亜泰(天津)国際貿易有限公司】として資本金2,500万円にて独立。 |
2005年
| 増資27,000万円、新資本金36,000万円。
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2006年
| 中国広州に【広州三協貿易有限公司】を資本金3,500万円にて設立。
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2008年
| 台湾に【台湾三協通商股份有限公司】を資本金4,100万円にて設立。
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2009年
| 福島にハーネス製造工場【三協(株)福島工場】を設立。
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2011年
| タイに【SANAC TRADING(THAILAND)CO.,LTD.】を資本金5,400万円にて設立。
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2012年
| インドネシアに資本金2,500万円を出資して、【PT.SANAC ISOGAI GLOBAL SUPPLY】を合弁・設立。
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2013年
| メキシコに【SANAC PRECISION MEXICO, S.A DE C.V.】を資本金5,000万円にて設立。
インドに【SANAC INDIA PVT. LTD.】を資本金60,000万円にて設立。 |
2014年
| 中国香港に【香港三協有限公司】を資本金5,900万円にて設立。
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2016年
| アメリカに【SANAC USA,INC.】を資本金10,000万円にて設立。
メキシコの【SANAC PRECISION MEXICO, S.A DE C.V.】に生産工場機能を拡張するべく、資本金30,000万円を増資。 |
2017年
| 【三協精工(営口)有限公司】を持分譲渡にて事業整理。
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2018年
| メキシコの【SANAC PRECISION MEXICO, S.A DE C.V.】が樹脂成形工場として操業開始。
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2019年
| 【三協部品株式会社】の社名を【株式会社サナック】に変更。
併せて玉村工場の大幅な増改築を行い、樹脂成形工場として稼働開始。工場名称を【株式会社サナック・本社工場】に変更。
九州の福岡県朝倉市に樹脂成形工場として【株式会社サナック・九州工場】を立ち上げる。
これにより、国内10営業拠点/4工場、海外12営業拠点/4工場を展開。
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